河川敷往復 / スキー

昼前から漕艇クラブのレクで大山にスキーへ行くので、午前中に弟と1時間。

・河川敷往復　22.3km、50分
往路　4.92km、10分44秒、AVE27.5km/h、90回転
復路　4.88km、7分01秒、AVE41.8km/h、97回転
心拍計無し

往路はびゅんびゅん向かい風。
全然スピードが乗らず、悶絶…。
心拍計もつけてないから、とにかく頑張るのみ。
苦しんで何とか終点。
折り返して復路。
もちろん追い風。
往路の疲れを感じつつも、脚を回してスピードが乗るように。
先頭交代のタイミングで一度千切れそうになる。
声を掛けて後ろについた。
ラスト1kmは45km/hオーバーで追い込んで終了。

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11時集合で大山へ出発。
槇原の駐車場に車を停めてバスで博労座まで。
一年ぶりのスキー。小学生の頃は親に連れられてよく行っていたので一応滑れる。へたくそだけど。
その頃の感覚しかないけど、両足固定のスノボは考えただけで怖い。のでスキー。
道具は持ってなくて全てレンタルなので、ジーンズにスニーカーという完全に場違いな格好でゲレンデ到着。
周りはウェアを着て、ブーツを履いて、板持ってるし。
すばやくレンタル店に駆け込み、準備万端。
しかし、異常な程のリフト待ちの列。5分位待ってようやく乗れるペース。
去年15年振り？で滑れたので大丈夫だろうと高をくくって滑り出したものの、ひどい、、、。
めちゃくちゃ怖いし、滑れない(泣)おまけに視界が悪くて、先が見えない。
明らかに体が遅れて危険な滑り。それでも2時間位滑ってようやく感覚が戻ってきた。
重心が中心にあればコントロール出来る。
でも、なんとか下まで止まらずに行ける、という程度。
慣れてきたあたりで時間も無くなってきた。
15時過ぎぐらいから次第に人が減っていってリフト待ちも無くなり、出来る限り滑ろうとハイペースでリフトに乗り込む。
時間ギリギリまで滑って終了。
もっと滑りたかったけど体がもたんわ。
また行きたいな。